第1位 頂きました。
昨年、中部イオン会の見本市イベントで、とやまさん家のそのまま絞りジュースが
ビン詰めに続き、1等賞を頂きました~。
自社農場で心を込めて生産した高糖度のみかんを使用し外皮を剥いてそのまま搾りました。
果汁100%ジュースです。
超美味しいですよ!
昨年、中部イオン会の見本市イベントで、とやまさん家のそのまま絞りジュースが
ビン詰めに続き、1等賞を頂きました~。
自社農場で心を込めて生産した高糖度のみかんを使用し外皮を剥いてそのまま搾りました。
果汁100%ジュースです。
超美味しいですよ!
本日ホームページをリニューアルしました。
今後ともとやま農園をよろしくお願いいたします。
今年、原料みかんの貯蔵用に冷蔵コンテナを導入しました。
このコンテナには、約20トンのみかんが貯蔵できます。先週からコンテナに満タンに原料みかんをを詰め込んで貯蔵を開始しています。予定では、4月の上旬からみかんの瓶詰にしていく予定ですが・・・。
なんせ初めての冷蔵庫なので設定温度がいまいちわかりません。マニュアルには0度で貯蔵と、書いてありますが今までの貯蔵温度と比べて低いので、ちょっと心配です。
そこで専門家に指示を仰ぐことにしました。すると、0度では食味が変わる恐れがあるそうです。
なので、とりあえず3度で貯蔵してみます。
みかんが腐らないか心配だよ
みかんの瓶詰作業を始めると、いつも原料の確保が課題になります。気温が低い1月2月は原料のみかんも常温で貯蔵することができますが、3月にもなると気温が上昇し原料の貯蔵が難しくなり、瓶詰めになるか腐ってしまうか競争になります。
腐らなければもっと多くの瓶詰ができるのにな~、何とかならんかな~と、毎年悩んでいました。
そこで今年は思い切って、冷蔵コンテナを導入しました。海上輸送に使う24フィートのコンテナに冷蔵装置を付けたもので原料みかんを0度で長期保存できるコンテナです。このコンテナで原料を保管することで瓶詰めの加工期間が5月いっぱいまで可能になり、生産本数もうん万本増産できます。
ただ、冷蔵庫の性能は実際に使って見ないと何ともわからんので、とりあえず使ってみます。
うまくいけば、多くのお客さんに美味しい瓶詰めを提供できます。
昨年の秋に収穫したみかんを使用して、みかんの瓶詰の製造が始まっています。
今年は、原料のみかんの品質が良いので、出来上がった瓶詰めもすごくきれいて美味しそうです。
この瓶詰めを作る作業は、5月末まで続きます。
7月26日・27日と中部イオン会の合同見本市に出展します。
今年で3回目の出展なので、だいぶ展示会場の雰囲気にも慣れて準備作業から当日の来店者の対応など、余裕が出てきたかなと思います。
毎回一緒に展示会のお手つだをしてくれる従業員も、手際よく準備をし来場者に積極的にアピールしてくれる姿を見ると、ほんと頭が下がります。
今回は、みかんジュースをメインにバイヤー・各イオンの店員の皆さんに知ってもらおうと試飲をメインに準備しましたが、あまりの来場者が多く予定時間よりも2時間も早く試飲用のジュースがなくなり、開店休業状態になってしまいました。
明日もう一日あるので、今日の分まで頑張ります。